NLPのラポールテクニック・・・傾聴
NLPの傾聴の話をしていきます。
前回にお話した、
NLPのラポール(信頼関係)を築く為の方法です。
幾つかあるNLPのラポールテクニックのうち、
今回はNLPの傾聴というテクニックをお伝えしていきます。
NLPの傾聴をもっとも上手く使っているのは、
心理療法の先生達ではないでしょうか。
特にセラピストの先生は凄いです。
NLPの大阪セミナーでお会いした方ですが、
NLPでスキルアップをしながらも、
ヒプノセラピー等で常にレベルアップに励んでいます。
この方の話やセラピーで有名な先生に会ってみると、
その場が、まるで空気のように静かな一体感になっていくのを感じます。
もちろん人にもよるのですが、
静かに相手にNLPのペーシングをしながら、
話を聴いているんです。
セラピーの現場では、ほとんどクライアントさんの話を
聴き続けて、ポイントポイントで適切な質問をしながら、
あとは話を聴きながら肯定し続けるのだそうです。
つまり、相手を受け入れ、受け止めているのです。
どうしてなのでしょう。
セラピーの先生は教えてくれました。
NLPの傾聴をすることで、
相手からマイナスの感情や状態を引き出す。
引き出すことで、癒しにつなげられる。
同時に、「人間は自分の話を聴いてもらいたい」
「自分のことを認めてもらいたい」
そんな感情を根底に持っているそうです。
つまり、NLPの傾聴で話を聴いて、
「聴いていますよ」と、相づちや笑顔や真剣なまなざしで表現することで、
「私を受け入れてくれている」
「私は認められている、必要とされている」
という感覚が生まれるそうです。
こうして、NLPの傾聴を使い相手の話を聴くことで、
相手のことを知るだけではなく、
相手との信頼関係(NLPのラポール)を築けるのです。