無意識の信頼感を育むミラーリング




NLPのミラーリング


このミラーリングというテクニックも、
相手との信頼関係を育むための、
NLPラポールテクニックの一つです。


実はNLPのミラーリングは、
NLP以外の書籍でも紹介されていることが
とても多いテクニックなんです。


特にコミュニケーションや営業に関する書籍に関しては、
相手との人間関係を築くためのものとして、紹介されています。




NLPのミラーリングの目的は、
じわじわと、無意識レベルで相手との信頼関係を築きます。


私達人間は、それぽど親しくない相手でも、
自分に似ている人に対しては、
無意識に親近感や興味を抱きやすいものです。


じわりじわりと感じることが多いです。




NLPセミナーを受講した営業レディがいらっしゃいます。


彼女は、かなり優秀な営業レディです。
トップセールスだった男性の2倍から3倍の結果を出します。


そんな彼女には部下が寄り付きません。
営業と仕事への基準が高く、周りにとっては厳しすぎるのです。


さらに、彼女にとってのNLPのラポールは、
部下のためにではなく、
あくまでお客様のためだけにあったのです。


しかし、部下としては唯一、ひとりだけ彼女のことを慕っている営業マンがいました。


営業レディは昔からこの営業マンに目をつけていました。
なぜならば、立ち振る舞い、やる気、時間の使い方、
コミュニケーションの取り方、営業のスタイルやスタンス。


あらけずりながらも自分に似ていたのです。
それもそのはず、営業マンの方は営業レディを
NLPのミラーリングで真似しながら、


いろいろなことを真似していたのです。


ですから、無意識に似たもの同士が、
親近感をいだき、何だか接しやすいものを感じたのでしょう。


もういちど、私たちは似たものに対して、
親近感、安心感、興味をじわりじわりと感じていきます。


次回は、お伝えしきれなかった、
ミラーリングの具体的な方法をお話していきます。


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